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映画でみた、うつ病は人間の自己防衛反応のあらわれ。

Posted on | 5月 29, 2013 | No Comments

うつ病というものは、現代社会の、ストレス社会の病気であると思っている人が多い。

 しかしながら、病名としてのものはつい最近になってであり、それ以前にもうつ病、もしくはうつ病に似ている病名は多かった。

 とりわけ、現代だけのものではない。

映画で扱われました。
ビデオレンタル屋で借りてきた映画なんですが、
いわゆる戦場物でした。上映時間がながく、ポップコーンがすぐなくなりました。

 近いところでは、「戦場うつ」という言葉がある。

 これは、徴兵制度ができ、農民であった者から商人であった者まで、成人男子が兵役という形で国民の義務を果たすものである。

 平時であれば良いが、有事となると外地の戦場に送られた。

 日清戦争、日露戦争でも、この「戦場うつ」に罹患した兵隊は多く、内地帰還が軍医から命じられ、帰還船に乗った瞬間に完治するというものだった。

 さほど、近代における戦場が過酷であったということだが、ほんの数年前まで一般人であった者にとって、自己判断がつかないのが戦場である。

 自己判断がつかない場合、銃口を自らに向けて自殺するしかない。

 現代においても、うつ病患者が電車に飛び込み自殺するのと似ている。

 うつ病は、自己防衛反応の出現であり、さほど、現代社会は戦場と同じである。

 環境に一致しないのならば、即座に別の道を考えることを周囲が勧めてあげるのが本筋である。

 本人のためにも。

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